2015年8月25日

中村屋パン店の頭脳パン(主張強めだョ!)

志賀高原の入り口、信州中野の街まで牛乳パンを買いに行ったわけですが、諸般の事情で頭脳パンについて学ぶことになりました。
信州暮らし時代からの信州中野では牛乳パンより中村屋さんの頭脳パン、と聞いていましたが、牛乳パンもあると知って足を運んでみたわけです。
で、結果。
臨時休業でした。
ちょっとこんらんして画像すら残せず。
しばらく店の前で呆然としたのち、ダメもとでジモパンのある確率が高いマツヤに。
牛乳パンはなかったけど、かの有名な頭脳パンがずらりと。
イメージ的にはこんな感じで。


だョ!っていうドリフ的なコピーに圧力を感じる昭和世代は逃げ出せません。

や、いまお店のストリートビュー見てみたら、
頭脳パンののぼり立てるほど推してるし。牛乳パンばかり追っかけてんのは失礼な気がしてきた。
ということで、買って来た3種類を順繰りにいただきましたよ。


ひとまずかなり無難なヤツからいただく



いやなんかもう、ボリュームが凄いのなんのって、この時点でなんで3つも買って来たんだっていう非難めいた空気が食卓を覆いまくってましたよ

ずっしりどっしりのパン生地に二条の切り込み、というプラットフォームにいろんな味のクリームを挟むという製品モデル。クリームもそれぞれしっかりした味なので食いごたえ充分。


大体想像がつくけどネオってなんだよ!と強めに問いかけつついただくべきじゃないかと。



どっしり生地のフィールド上で甘いあんこたっぷり、ネオ(マーガリンだと思う)の塩味と直接対決。

お味の組み合わせ的にはあんこ&ネオが最も大人向きなはずですが、一切れ喰ったらかなりお腹にきます。頑張れ喰い盛り。
そして真打ちはこちら。


「パイン白」という未知の組み合わせと、パッケージの強烈な問いかけが強く心を揺さぶります。



このパインを侮ってはいけません。ホンモノです。強めの酸味とこってりクリームが強引なハーモニーの世界へ。

うーん、お腹いっぱい。
中野近辺の人たちがソウルフード的な位置づけにおくのがわかった気がします。
参りました。
牛乳パンばっかり追っかけてる場合じゃなかったです。
 
ところでだ。
 
前にも取り上げたことのある頭脳パンですが、そもそもなんで頭脳パンなのかと、今更ながら調べてみたらば頭脳粉というものが原料になっているそうです。脳のエネルギーとなるブドウ糖の生成に必要なビタミンB1がたくさん含まれているそうです。へー。
記憶力がよくなるとか、そういうことらしいですが頭脳パンを取り上げた朝日新聞の記事には、ご本人様が勉強しないと頭は良くなりません勉強のお供に頭脳パンを食べ一生懸命勉強して下さいというコメントが、ま、パンは甘いけど世の中は甘くない、ってことですね。ぎゃふん。 
中村屋さん、牛乳パンばっかり追いかけてすいませんでした。
かなりの高確率でまた足を運ぶつもりですが、その時は頭脳パンと、そして牛乳パンを求めされていただきます。
 
だからこんどはお店開いててください。